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呼吸って鼻で吸ってますか?

2019/01/18

呼吸って鼻で吸ってますか?

 

以前に呼吸の深さについて書きましたが、

今日は、鼻で吸うのと口で吸うのとでは

雲泥の差がある事について

書いていきたいと思います。

 

そもそも、現代病である花粉症やアトピーですが、

これらの症状は免疫力の低下で発症するのは

ご存知ですか?

 

免疫力というと、「新陳代謝」という言葉が関連して出てきますが、

新陳代謝がどんな事なのかというと、

”古いものから新しいものに生まれ変わる”ことです。

 

すなわち、細胞が生まれ変わる循環がいいと

免疫力がアップして、病気になりにくい。

という事になりますね。

 

この、”細胞が生まれ変わる”ということが、

どういうことかと言うと、

”細胞の中でミトコンドリアが酸素を使って行う呼吸”

つまり、ミトコンドリアの呼吸なのです。

 

このミトコンドリアの呼吸が正常に行われていれば、

常に生まれたての細胞を保つことができると言う事になります。

 

ここまで話して、鼻と口の呼吸にどうつながるのかというと、

人に進化する前の哺乳動物の呼吸器官は鼻です。

進化した人は、喋れることによって口でも呼吸できるようになりました。

 

鼻から吸った空気は、鼻腔を通る間に細菌やウィルスなどの有害物質が辞され、

加湿加温され肺に送り込まれます。

 

それに対して、口から吸うとフィルターがかけられず、

いきなり喉の扁桃組織に影響を与え、細菌やウィルスが細胞を汚染して

感染症を発症します。

 

結果、細胞内のミトコンドリアが働かなくなって免疫力が低下していきます。

 

いつも口で呼吸していると、唾液や鼻水、涙がかれてしまい、

バイ菌への防御力が損なわれます。

口は本来食べ物の入り口です。

 

呼吸に気をつけるだけで、現代病を回避できる

のであれば、やらない手はありませんよね。

 

「鼻から吸って、口から吐く」

癖づけてしまえば、免疫力を高める事にも

つながるのです。

 

呼吸は一生し続けるものです。

今すぐに始められますね!